今シーズン初の予選 3式 フランス人ドライバーの復活!日曜日のF3メインレースでポールポジションからスタートしたテオフィル・ナエルは、セッション終盤に一気にトップに立ち、1分34秒187という総合最速タイムを記録しました。最初のフライングラップがキャンセルされたこともあり、セッションの大部分をグリッド後方で過ごしたナエルでしたが、チームメイトのウゴ・ウゴチュクウにわずか0.21秒差で勝利しました。スタートからフィニッシュまでリードを保ったナエルでしたが、最後のアタックで自己ベストを更新することはできず、セクター2でナエルが樹立した記録を破ることはできませんでした。
セッションの最後の数秒、絶妙なタイミングで猛烈なスピードを発揮する能力を持つテオフィル・ナエルだけが、このようにセッションを構築したわけではない。3位に入ったルーキーで現FRECAチャンピオンのフレディ・スレーターも、カンポスの2人のドライバーからそれほど離れていない。トライデントの新ドライバーは、チェッカーフラッグを受けた時点で前任者のウゴチュクウからわずか0.61秒差で、日曜日のスタートは期待できる。また、グリッド上の他の2人のフランス人ドライバーが11位と16位だったことも注目に値する。VARドライバーとして新たに加わったエンツォ・デリニはこのポジションから特に恩恵を受け、スプリントではブルーノ・デル・ピーノに次ぐ2位からスタートするだろう。一方、アレッサンドロ・ジュスティは、昨年何度か見せたように、力強い巻き返しを図らなければならないだろう。
デパロにとって初の赤旗
フレディ・スレーターのトライデントチームメイトであり、昨シーズンのFRECAシリーズで準優勝を果たしたマッテオ・デ・パロが、最初に大きなミスを犯した。セッション23位だったイタリア人ドライバーは、ターン10の出口でウォールにクラッシュ。コーナーへの進入速度が速すぎたのだ。このようなミスを犯したのは彼だけではなかった。セッション全体で最速タイムを保持していたウゴ・ウゴチュクウは、コース上に設置されたポリスチレンパネルを突き破り、フロントウイングを損傷した。このアメリカ人ドライバーには直ちに影響はなかったものの、数分間ピットインを余儀なくされた。
今週末のF3の残りのレースについては、スプリントレースは3月7日(土)午前1時10分(フランス時間)から放送されます。メインレースは同じく土曜の午後11時30分に開催されます。
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