坪井翔と山下健太がもてぎで戴冠

チームトムスのトヨタ・スープラは、最終戦もてぎでの勝利により、3年連続でスーパーGTのタイトルを獲得した。

公開 02/11/2025 à 09:38

マイケル・デュフォレスト

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坪井翔と山下健太がもてぎで戴冠

©トヨタガズーレーシング

チームセルモのライバルに次ぐ2番グリッドからスタートした坪井翔は、茂木サーキットの第4コーナーで早々にトップに躍り出た。ディフェンディングチャンピオンのすぐ後には、12号車日産のベルトラン・バゲットが続いた。坪井は最初のスティントでトップを維持し、63周のレース23周目にチームメイトの山下健太にステアリングを託した。タイトル獲得に向けて順調に進んでいた2人のドライバーだったが、ホンダの最後の抵抗に苦しめられた。

予選とレースのスタートが トヨタサーキットのオーナーであるホンダは、チーム・クニミツのマシンに賭け、ピットストップ中にタイヤを交換しなかった。この素早いピットインによって、彼らはリードを奪うことができた。当時、100号車ホンダの牧野任輔は10秒強のリードを奪い、チーム・クニミツにチームタイトル獲得の望みを繋いだ。

しかし、この賭けは裏目に出て、29周目までに牧野は山下に追い抜かれ、トップの座を奪われた。山下は4位でフィニッシュしたものの、優勝争いは上位3名に集中。最終的に優勝したのはトヨタ1号車。チームトムスはGT500クラス3連覇という、前人未到の偉業を成し遂げた。平峰/バゲット組のニッサン12号車はコンマ2秒差で2位、同じくニッサンの23号車は優勝車から1秒差で表彰台を獲得した。

GT300クラスでは、トヨタ86マザーシャシーを駆るチームマッハ(木村伊織/塩津雄介)が優勝しました。チーム創設22周年を迎えた彼らにとって、初の勝利という感慨深いものがありました。タイトルを獲得したのは、チームLEON Racingの蒲生尚弥/菅波冬悟組です。 メルセデス-AMG。茂木決勝で6位入賞を果たしたおかげです。

スーパーGT – もてぎ
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