豪雨の中行われたレース1で優勝した太田角信(ドコモチームダンデライオンレーシング)は、週末2戦目となるレースでもポールポジションを獲得し、再び力強い走りを見せつけた。1分30秒369のタイムを記録した太田は、好調ぶりを改めて証明し、37周のレースをグリッドの最前列からスタートする。
前回王者岩佐歩夢(チーム無限)をはじめ、通常の順位は大きく変動した。前日、ポールポジションからスタートしたにもかかわらずライバルに勝利を譲らざるを得なかったディフェンディングチャンピオンは、グリッド上で3番手に甘んじ、フロントローは太田と大湯俊樹に譲ることになった。
数名のドライバーにとって、この予選セッションは波乱に満ちた土曜日の挽回のチャンスとなった。第1ヒートで衝突事故に見舞われリタイアを余儀なくされたザック・オサリバン(チーム・インパル)は、10位を確保した。彼は13位のサシャ・フェネストラズ(ヴァンテリン・チーム・トムス)と14位のイゴール・オムラ・フラガ(ポノス・ナカジマ・レーシング)を上回った。
さらにグリッド上では、 小林カムイ (KDDI TGMGP)は17番グリッドからのスタートとなる。前日の18周目の接触事故に巻き込まれたため、順位を上げるのは困難だろう。同じくこの事故の3人目の主役である笹原右京も、スタート時点では大きく離れた22番グリッドからのスタートとなる。
最後に、新たな国際的な選手たちにとって適応は依然として複雑であり、彼らはランキングの最下位に位置している。ロマン・スタネクは20位で、21位のルーク・ブラウニングと23位のチャーリー・ワーツのすぐ上だ。
スーパーフォーミュラ – もてぎ
第2レースの予選順位
1位 – 太田角信 – ドコモチームダンデライオンレーシング
2 – 大湯 俊樹 – SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO-INGING
3 – 岩佐歩 – TEAM MUGEN AUTOBACS
4 – 野尻智紀 – TEAM MUGEN AUTOBACS
5 – 坂口世奈 – SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO-INGING
6 – 小出俊 – ThreeBond Racing
7 – 福住仁嶺 – NTTドコモビジネスROOKIE
8 – 山下健太 – KCMG
9 – 野村佑人 – 三栄源 with B-Max
10 – ザック・オサリバン – チーム・インパル
11 – 佐藤 蓮 – PONOS NAKAJIMA Racing
12 – 坪井翔 – VANTELIN TEAM TOM’S
13 – サッシャ・フェネストラズ – バンテリン・チーム・トムズ
14 – イゴール大村 FRAGA – PONOS NAKAJIMA Racing
15 – 松下信治 – デライトワークス・レーシング
16 – 小林陸人 – KOTI TGMGP TGR-DC
17 – 小林可夢偉 – KOTI TGMGP TGR-DC
18 – 牧野任祐 – ドコモ チーム ダンデライオン レーシング
19 – 野中清太 – KCMG
20 – ロマン・スタニク – バズMKレーシング
21 – ルーク・ブラウニング – リアライズ・コンドー・レーシング
22 – 笹原右京 – REALIZE KONDO Racing
23 – チャーリー・ワーツ – チームGOH
24 – JUJU – HAZAMA ANDO トリプルスリーレーシング
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