日本は茂木サーキットでの最初の予選セッションをもって、2026年スーパーフォーミュラシーズンを正式に開幕した。今シーズンは、昨シーズンより2台増え、合計24台のドライバーが参戦するなど、シリーズ規模がさらに拡大する。
現チャンピオンは、疑念の余地を長く残すことはなかった。チーム・ムゲンを率いる岩佐歩夢は、1分29秒847という圧倒的なタイムでポールポジションを獲得し、最高の形でタイトル防衛戦をスタートさせた。
彼の背後では、いつもの序列が揺らいでいる。特に驚きなのは、ムゲンガレージのもう一方の側、ベテランで数々のタイトルを獲得してきた野尻智樹だ。彼は精彩を欠き、8番手タイムに終わった。2025年ランキング2位の坪井翔も同様で、11位にとどまった。
一方、6人のヨーロッパと南米のドライバーがグリッドに並び、スーパーフォーミュラはかつてないほど国際色豊かになった。このグループで最初にインパクトを残したのは、この種のレースで既に経験のあるブラジル人ドライバー、イゴール・オムラ・フラガで、オープニングセッションで5位に入った。フランス系アルゼンチン人のサシャ・フェネストラズはトムスで7位を獲得。その後ろには、元インヴィクタドライバーのロマン・スタネクが9位、ザック・オサリバンとルーク・ブラウニングが13位と14位で僅差で続いた。しかし、日本のエリートへの転向は、チャーリー・ウルツにとってはより困難なものとなった。 F3茂木コースの微妙な点を克服しようとしているため、この国際チームの中では最後尾の19位となっている。
スーパーフォーミュラ – もてぎ
資格ランキング
1 – 岩佐歩 – チーム無限オートバックス
2 – 太田角信 – DOCOMOチームダンデライオンレーシング
3 – 佐藤 蓮 – PONOS ナカジマレーシング
4 – 野村勇人 – 三栄源 with B-Max
5 – イゴール・オムラ・フラガ – PONOS ナカジマレーシング
6 – 小出俊 – ThreeBond Racing
7 – サシャ・フェネストラズ – バンテリンチームTOM’S
8 – 野尻智紀 – チーム無限オートバックス
9 – ロマン・スタニク – バズMKレーシング
10 – 牧野任祐 – DOCOMO Team Dandelion Racing
11 – 坪井翔 – バンテリンチームTOM’S
12 – 坂口晴菜 – Vertex Partners CERUMO・INGING
13 – ザック・オサリバン – チーム IMPUL
14 – ルーク・ブラウニング – リアライズ・コンドー・レーシング
15 – 大湯 俊樹 – Vertex Partners CERUMO・INGING
16 – リクト 小林 – KDDI TGMGP TGR-DC
17 – 山下健太 – KCMG
18 – 野中誠太 – KCMG
19 – チャーリー・ワーツ – チームGOH
20 – Juju – HAZAMA ANDO Triple Tree Racing
21 – 笹原右京 – Realize KONDO Racing
22 – 松下信治 – デライトワークス・レーシング
23 – 小林可夢偉 – KDDI TGMGP TGR-DC
24 – 福住仁嶺 – NTTドコモビジネスROOKIE
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