ホンダはマクラーレンの反対にもかかわらずレッドブルと交渉

ホンダのスポーツディレクターである新井泰久氏は、マクラーレンのディレクターであるロン・デニスの反対にもかかわらず、日本のエンジンメーカーがレッドブルと交渉を行っていることを示唆した。

公開 31/10/2015 à 17:16

デュピュイ

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ホンダはマクラーレンの反対にもかかわらずレッドブルと交渉

ホンダは可能性に向けて協議を続ける とのパートナーシップ レッドブル 日本ブランドのスポーツディレクターである新井泰久氏は、エルマノス・ロドリゲス・サーキットのメキシコGPのパドックで、両社間で交渉が進行中であることを認めた。

「我々はチームからアプローチを受けているが、議論はまだ続いている。まだ何も決まっていません。今シーズン、私たちは(どんな提案にも)オープンだと言ってきた」と新井泰久がコメント。

それにもかかわらず、FOMのディレクターであるバーニー・エクレストンは、先週末オースティン(テキサス州)で開催されたアメリカGPのパドックで次のように述べていた。 マクラーレンF1の責任者ロン・デニス、来年のアジアのエンジンメーカー提携に反対.

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