サルデーニャ ラリー 2022

09h40

タナクの5'15"9のタイムでSS19優勝はヌーヴィルとなり、今回のサルデーニャ・ラリーではSS1以来の優勝となった。

SS19順位表

SS19以降の一般分類

09h38

このSS19ではプレッシャーのないブリーン。 2位に確固たる地位を築いたアイルランド人選手は、ヌービルから5分23秒1から15秒2というタイムを出し、順調にレースを進めた。

09h35

ソルドはヌーヴィルで15秒5を許し、タイムは5分23秒4だったため、フィニッシュに満足していた。

09h32

ルベもパワーステージに集中しているようで、4位を落とさないように前のステージでは落ち着いて行動することを望んでいる。 コルシカ人選手はヌーヴィルから5分27秒1から19秒2でゴールした。

09h29

ロバンペラはヌーヴィルに5'28"4、20"5というタイムを記録し、パワーステージに備えてタイヤを温存した。 フィンランド人は逆転がなければ総合5位が確実なので心配していない

09h25

勝田がパスしてもヌービルが首位を維持。 日本人は5'15"8、ベルギー人は7"9

09h23

ヌーヴィルに14インチ5差で5分22秒4のタイムでフィニッシュしたグリーンスミスの静かなスペシャル。

09h19

ヌーヴィルの5”10後ろのラインでエヴァンスが3’2”4

09h16

今回ヌービルはアクセルから足を離さなかったが、おそらく数時間後に同じスペシャルステージで行われるパワーステージに向けての方向性をつかむためだろう。 ベルギー人選手は5'07"9、ラッピより3"7速い

09h13

ラッピはフィニッシュラインで5'11''6のタイムを記録し、このSS19の最初のベンチマークを確立した

09h08

ラッピは今年のSS19に出発

08h58

SS19のスタートは午後9時08分を予定している。

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